日本は地震大国なので、どこに住んでいても大きな地震の被害にあうリスクがあることは多くの方が認識しているはずです。今後も首都直下や南海トラフなどの大地震が発生すると予測されているため、命を守るための対策を講じないといけません。
そこで、完全防水耐震地下シェルターの利用をおすすめします。地下のシェルターで建物の崩壊から身を守ることができます。震度5強くらいまでなら大丈夫ですが、震度6強や震度7の場合は建物が崩壊してしまうリスクが十分考えられるため、完全防水耐震地下シェルターを用意していた方が安心です。熊本では大きな地震が起こらないと言われていましたが、最大震度7の揺れが生じているので、日本で生活している限りは地震対策は欠かせないです。